1. GMO外貨トップ
  2. 外貨ex CFDトップ
  3. お知らせ
  4. 「外貨ex CFD」に新たに3銘柄を追加し...

「外貨ex CFD」に新たに3銘柄を追加しました!

2024/09/09


日頃より、GMO外貨をご利用いただき誠にありがとうございます。

2024年9月9日(月)より、「外貨ex CFD」サービスにおいて、新たに3銘柄(米国RS2000・牛肉・豚肉)の取り扱いを開始いたします。

今回新たに取り扱いを開始する「米国RS2000」は、米国の代表的な小型株指数であるラッセル2000の先物を参照原資産としています。
ラッセル2000は、2024年7月中旬の急騰から8月初旬の急反落を経て再び上昇基調に転じるなど値動きが大きくなっており、米国金利の引き下げが期待される中で注目を集めています。
畜産系銘柄の「牛肉」「豚肉」は、それぞれ生牛先物と豚赤身肉先物を参照原資産としています。
先物価格はいずれ私たちが目にする豚肉・牛肉の小売価格にも影響を与えることから、日常生活で身近な商品を投資の対象にすることができます。

新たに取り扱いを開始する銘柄の特徴については、「CFD銘柄大事典」からご覧いただけます。
「米国RS2000」
「牛肉」
「豚肉」


なお、牛肉・豚肉は、現在開催中のキャンペーン「CFD大還元祭」の対象です。
「CFD大還元祭」は、エントリー不要で、商品CFDの全銘柄が対象のお得なキャンペーンです。


・キャンペーンの詳細はこちら
・口座開設(無料)はこちら

銘柄追加によりさらに魅力を増した「外貨ex CFD」をこの機会にぜひお試しください。

当社では引き続きお客さまの利便性向上のために、より良いサービスの提供に努めてまいりますので、今後ともご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
投資にかかる手数料等およびリスクについて
当社ホームページ記載の金融商品へのご投資には、商品ごとに所定の手数料等をご負担いただく場合があります。
各商品には価格の変動による損失が生じるおそれがあります。
また、店頭外国為替証拠金取引、店頭デリバティブ取引及び、店頭商品デリバティブ取引をお取引いただく場合は、当社所定の証拠金が必要となり、元本を超える損失が生じるおそれがあります。
なお、商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、当該商品等の「契約締結前交付書面」、「契約締結時交付書面」及び「目論見書」等をよくお読み頂き、それら内容をご理解の上、ご自身の判断と責任において、自己の計算によりお取引を行ってください。
当社の企業情報は、当社の本店、当社のホームページ及び日本商品先物取引協会のホームページ(https://www.nisshokyo.or.jp/index.html)で開示されています。

FX・CFD・バイナリーオプションならGMO外貨
当社はGMOインターネットグループ
(東証プライム上場9449)のメンバーです。
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第271号 商品先物取引業者
加入協会 日本証券業協会 
一般社団法人金融先物取引業協会 
日本商品先物取引協会