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「外貨ex CFD」の取り扱い銘柄に「米国VI」を新たに追加!〜VIX先物を原資産とする人気銘柄の取り扱いを開始しました!〜

2023/8/21

日頃より、GMO外貨をご利用いただき、誠にありがとうございます。

2023年8月21日(月)より、「外貨ex CFD」サービスにおいて新たに「米国VI」の取り扱いを開始いたします。


「外貨ex CFD」は、2023年4月17日のサービス開始以来、多くのお客様にご利用いただいており、2023年6月19日には、お客様からのご要望にお応えし、取り扱い銘柄の拡充を行いました。
この度、取り扱い銘柄拡充の第2弾として、新たに「米国VI」を追加しました。

「米国VI」は、VIX指数(ボラティリティ・インデックス)を参照する先物であるVIX先物を参照原資産としています。S&P500のオプション取引の値動きをもとにCBOE(※1)が算出する、投資家の市場観を反映する指標ともされるVIX指数に連動した「米国VI」は、CFD取引における人気銘柄の一つです。

(※1)CBOE(Cboe Global Markets):シカゴ・ボード・オプション取引所

これにより当社CFD取り扱い銘柄数は16銘柄となりました。
さらに魅力を増した「外貨ex CFD」をこの機会にぜひお試しください。

なお、「外貨ex CFD」では、今回の「米国VI」の追加に伴い、バラエティCFDを新設しています。

【新規取扱銘柄】
バラエティCFD:米国VI

【米国VIの取扱開始日】
2023年8月21日(月)

各銘柄の取引ルール等の詳細はこちらよりご確認ください。

なお、2023年8月31日まで開催中の「金と銀のQUOカード プレゼントキャンペーン」にて、「米国VI」のお取引が、銀のQUOカード達成条件に追加となりました。詳細はこちらをご覧ください。

当社では引き続き、お客さまの利便性向上のために、より良いサービスの提供に努めて参りますので、今後ともご愛顧くださいますようお願い申し上げます。
投資にかかる手数料等およびリスクについて
当社ホームページ記載の金融商品へのご投資には、商品ごとに所定の手数料等をご負担いただく場合があります。
各商品には価格の変動による損失が生じるおそれがあります。
また、店頭外国為替証拠金取引、店頭デリバティブ取引及び、店頭商品デリバティブ取引をお取引いただく場合は、当社所定の証拠金が必要となり、元本を超える損失が生じるおそれがあります。
なお、商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、当該商品等の「契約締結前交付書面」、「契約締結時交付書面」及び「目論見書」等をよくお読み頂き、それら内容をご理解の上、ご自身の判断と責任において、自己の計算によりお取引を行ってください。
当社の企業情報は、当社の本店、当社のホームページ及び日本商品先物取引協会のホームページ(https://www.nisshokyo.or.jp/index.html)で開示されています。

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