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外貨ex for iOS/Android

外貨exアプリのアップデートによる改修内容を本ページにて紹介します。アプリはお客さま全体の利用状況を分析して行う改修から、お客さまからいただくご意見をもとにした改修も行います。より良いFXアプリにするため、気になる点があればお気軽にご意見をお送りくださいませ。

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アップデートで対応した内容

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  • アプリ画面の縦横自動回転対応
    • これまでチャート等の画面を縦表示と横表示を切り替えるときは回転ボタンをタップする必要がありました。今回の対応により、回転ボタンをタップする手間が省け、端末を縦横に傾けるだけで自動的に縦表示と横表示の切り替えることができるようになりました。

    • Version 1.4.1にて対応

  • アプリ横画面対応
    • これまでチャート等一部機能でのみ横表示ができましたが、今回の対応により、スマホでもタブレットでもすべての画面を横表示でご利用いただけるようになりました。これにより、今後は端末を横向きでスタンドに置いた状態でも相場のチェックや注文、履歴確認といった取引に必要な操作をすべて横表示で完結できるようになりました。

    • Version 1.4.1にて対応

  • ファイナンススタジアムへの導線追加
    • 外貨exアプリのログイン後のメニューにファイナンススタジアムのアイコンが追加されました。これにより、アプリからファイナンススタジアムへダイレクトにアクセスできるようになりました。

      ファイナンススタジアムは、トレードのランキング以外にもマイページにて取引の分析ツールをご提供しております。ご利用にはファイナンススタジアムへのご登録が必要となりますので、登録がまだのお客さまは、この機会に是非お試しください。

    • Version 1.3.2にて対応

  • タブレット横画面対応(ホーム画面)
    • 現在「外貨exアプリ」をタブレットの横画面でもご利用いただけるよう段階的に対応を行っています。その第一弾として、ホーム画面の横画面対応が完了しました。今後、ホーム以外の画面や縦横回転を自動で切り替えできるよう対応予定となっております。

    • Version 1.3.0にて対応

  • ニュース画面の表示仕様変更
    • これまで0時をまたぐと翌日のニュース画面に切り替わり、0時前のニュースを確認するには設定画面より日付変更を行う必要がありました。今回、ニュースのデフォルト表示仕様を0時区切りから件数(100件)区切りに変更したことにより、0時をまたいでも0時前のニュースを日付変更することなく、デフォルト状態で見られるようになりました。

    • Version 1.3.0にて対応

  • チャート上のボタンや指標値の背景色の透過度調整
    • これまでチャート上のボタンや指標値がローソク足や指標ラインが重なると見えにくかったのが、今回の対応により、背後の足やラインも見やすくなりました。

    • Version 1.2.0にて対応

  • 各種ソート状態の保存
    • これまでポジション一覧画面などで項目のソートをして他の画面に遷移するとその状態が解除されてました。

      今回の対応により、ソート状態が保存されるようになったため、他の画面から戻った時も再度ソートする必要がなくなりました。

      例えばポジション一覧画面で評価損益順で並び替えをしていた場合は、他の画面から戻ってきても評価損益順でソート状態がキープされているようになります。

    • Version 1.2.0にて対応

  • フィボナッチ76.4%ライン追加
    • 上昇相場における押し目や下降相場における一時的な戻りの目標価格を判断する指標として「フィボナッチリトレースメント」を提供しております。

      トレードの世界で使うフィボナッチは一般的に「23.6%」「38.2%」「50.0%」「61.8%」「76.4%」の5つですが、このうち「76.4%」のラインが抜けておりました。

      本バージョンにて追加しましたので、ご利用ください。

      なお、Cymoには「76.4%」ラインはございませんので、ご利用いただきたい場合は「外貨ex」アプリをご利用ください。

    • Version 1.2.0にて対応

  • タブレット最適化対応(注文訂正取消機能追加)
    • タブレット端末で外貨exアプリのホーム画面をご利用いただいた場合、「注文訂正取消」機能が実装されました。

      これまで未約定注文の確認および未約定注文の訂正取消を行うにはアプリ左上のメニューから注文中一覧画面に遷移していただく必要がありましたが、今回の対応により、ホーム画面内でクイックに上記操作が可能になりました。

    • Version 1.1.5にて対応

  • タブレット最適化対応(決済注文機能追加)
    • タブレット端末で外貨exアプリのホーム画面をご利用いただいた場合、既に実装済みの「ワンタッチ注文」「新規注文」に加え、「決済注文」機能が実装されました。

      ■決済注文機能
      ・決済リアルタイム注文
      ・決済指値逆指値注文
      ・決済トレール注文

      今回の対応により、ポジション情報もホーム画面内で確認が可能となり、別画面に遷移せずにホーム画面内でポジション情報の確認から決済注文が行えるようになりました。

    • Version 1.1.5にて対応

  • タブレット最適化対応(新規注文機能追加)
    • タブレット端末で外貨exアプリのホーム画面をご利用いただいた場合、既に実装済みの「ワンタッチ注文」に加え、下記の新規注文機能が実装されました。

      ■新規注文機能
      ・新規リアルタイム注文
      ・新規指値逆指値注文
      ・IFD/IFO注文

      引き続き、ホーム画面上で新規注文~決済注文・注文訂正取消ができるよう残りの注文機能についても対応予定です。

    • Version 1.1.4にて対応

  • 履歴系検索初期表示の対象期間変更
    • 注文履歴・約定履歴の初期表示の対象期間を「当日から一ヶ月」に変更しました。
      これまで期間指定がなく、過去分を含む最大1000件まで履歴の読み込みを行っていたため、件数が多い場合は画面表示に時間がかかっていましたが、この対応により期間内の履歴読み込みとなるため、画面表示速度が改善されます。

    • Version 1.1.3にて対応

  • チャートの補助指標領域の高さを保存
    • 補助指標の表示領域の縦幅を保持できるようになりました。
      これまでは指標や指標値を変更し、チャート画面に戻ると補助指標表示領域の縦幅が初期設定に戻ってしまっていましたが、この対応により、再度縦幅調整をする手間がなくなりました。

    • Version 1.1.3にて対応

  • チャートの表示本数を保持
    • チャート画面から他の画面に遷移する前のチャート足の本数を保持できる仕様に変更しました。

      ■対象画面
      ・1画面チャート
      ・分割チャート
      ・簡易拡大チャート
      ・ホーム画面チャート
      ・チャート付き注文画面

      今回の対応により、チャート画面で足の拡大縮小を行い他の画面に遷移し元のチャート画面に戻ってきても、遷移前の足の本数が保持されているため、再度足の拡大縮小調整をする手間がなくなりました。

    • Version 1.1.3にて対応

  • タブレット最適化対応
    • バージョン1.1.2にて、「外貨exアプリ」をタブレットでご利用いただいた場合、最適なレイアウトになるよう改修しました。
      ホーム画面のみの対応となり、他の画面ではスマートフォン版と同画面が表示されます。
      今回の対応では、スマートフォン版にも実装されている各パーツ(口座情報・チャート・プライスボード・ニュース)のタブレット最適化と新たに注文機能を実装しました。
      注文機能については「ワンタッチ注文」のみの実装となり、その他の注文機能(リアルタイム注文・リーブオーダー・複合注文)については、2021年1月以降の実装予定となっております。

    • Version 1.1.2にて対応

  • チャート付き注文画面のフッターメニューの削除
    • バージョン1.1.1にて、チャート付き注文画面のレイアウト調整をしました。
      対象画面と対応内容は以下になります。

      ■対象画面
      ・チャート付きワンタッチ注文画面
      ・チャート付き新規リアルタイム注文画面
      ・チャート付き決済リアルタイム注文画面

      ■対応内容
      ・フッターメニューの削除
      ・画面最下部のボタンの固定化(注文ロック、ワンタッチ全決済、自動利食い損切り、ポジション明細)

      画面最下部のボタンが固定化されたことにより、スワイプすることなくスピーディにロックボタンのON/OFF切り替えや全決済注文ができるようになりました。

    • Version 1.1.1にて対応

  • 注文画面のレイアウト調整
    • バージョン1.1.0にて、注文画面のレイアウト調整をしました。
      対象画面と対応内容は以下になります。

      ■対象画面
      ・ワンタッチ注文画面
      ・新規注文画面(リアルタイム、指値・逆指値、IFD・IFO)
      ・決済注文画面(リアルタイム、指値・逆指値、トレール)

      ■対応内容
      ・売買ボタンのサイズ縮小
      ・通貨ペア選択ボタンのデザイン変更
      ・高値、安値、始値比の位置変更

      この改修により、売買ボタンと通貨ペア選択ボタン・チャートボタンの間に余裕ができ、より安全にお取引いただけるようになりました。

    • Version 1.1.0にて対応

  • 2分割・3分割チャート(横)の分割表示方法の変更
    • バージョン1.0.7より、分割表示方法を縦並びから横並びへ変更しました。
      平べったく、トレンドを把握しづらかった分割チャートが見やすくなりました。

    • Version 1.0.7にて対応

  • チャート拡大・縮小(ピンチイン・ピンチアウト)時の起点変更
    • チャートをピンチイン・ピンチアウトで拡大・縮小するときの起点が、チャート領域の右端になっていましたが、指と指の中間を基点に拡大・縮小するように改修しました。

      これにより、拡大・縮小したときの見たい箇所がずれずに表示できるようになりました。

      また、この改修により、縮小時(チャートを引いてみた時)のチャート本数が大幅に増えて、これまで以上に長期的なトレンドを把握することが可能となっております。

      今回の対応では、拡大縮小後にチャート画面の更新が行われるとデフォルトの表示本数表示に戻ってしまいますが、今後、拡大縮小状態が固定されるよう対応予定となっております。

    • Version 1.0.7にて対応

  • チャート付き注文のチャート画面サイズの拡張
    • バージョン1.0.7にて、以下のチャート付き注文画面のチャート画面サイズを拡張しました。

      ・チャート付きワンタッチ注文画面
      ・チャート付き新規リアルタイム注文画面
      ・チャート付き決済リアルタイム注文画面

      この改修により、一部端末で画面最下部にある「注文ロック」や「自動利食い損切り」、ポジション明細等のボタンが隠れてしまいますが、スワイプすることで表示できます。
      今後の改修でメニューの位置に上記のボタンを固定表示するよう対応予定となっております。

    • Version 1.0.7にて対応

  • チャートエリアの拡張
    • チャート上に表示される文字(価格軸のレートや基本指標値、オシレーター値)サイズを調整し、チャート表示領域を拡張しました。これにより、チャートやオシレーターの動きが確認しやすくなりました。

    • Version 1.0.7にて対応

  • 分割チャート上でのトレンドライン表示
    • 分割チャートのチャート領域をタップすると表示される簡易拡大チャートにて、バージョン1.0.7より、描画ツールが利用できるようになりました。これにより、簡易拡大チャート上で描画したトレンドラインを分割チャート上にも表示できるようになりました。

    • Version 1.0.7にて対応

  • チャートのローソク足等の色変更時の適用範囲拡大
    • これまでチャートのローソク足やティック、トレンドライン、値段線の色変更をした場合でも、「1画面チャート」にしか反映されませんでしたが、バージョン1.0.7より、以下のように適用範囲が拡大されました。

      ○改修前
      ・1画面チャート

      ○改修後
      ・1画面チャート
      ・分割チャート
      ・ホーム画面チャート
      ・簡易拡大チャート

      この対応により、全チャート画面に設定が適用されることから、1画面チャート設定内にあった「表示設定」タブを以下のように移動しました。

      ○移動前
      「1画面チャート設定」内

      ○移動後
      メニュー画面内下部「チャート設定」内

    • Version 1.0.7にて対応

  • トレンドライン表示の仕様変更
    • 平行線やフィボナッチ等、お客さまが描画したトレンドラインの表示について、以下のように仕様変更しました。

      ○変更前
      一律、「通貨ペアの全時間足に共通表示」

      ○変更後
      「通貨ペアの全時間足に共通表示」か「時間足単位」に設定可能

      これにより、描画したトレンドラインを時間足をまたいで同期させたくないといった場合にも設定にてON/OFFが可能となります。
      設定方法は、メニュー画面内下部の「チャート設定」 をタップし、 「描画ライン共通表示」のチェックボックスでON/OFFの切り替えをしてください。

    • Version 1.0.7にて対応

  • ポジション画面のタブを記憶し、2回目以降の表示に反映
    • これまで他の画面からポジション画面に戻ってきた場合、必ずポジションサマリー画面が表示されるようになっていましたが、バージョン1.0.6より、遷移前に開いていたポジションサマリーもしくはポジション一覧画面が表示されるようになりました。

    • Version 1.0.6にて対応

  • 表示通貨ペア設定の連動画面の追加
    • これまで通貨ペア設定で表示/非表示や並び順変更した場合、プライスボードにのみ設定内容が連動されていましたが、バージョン1.0.6より、対象画面を追加しました。

      これにより、取引しない不要な通貨ペアをチャートの通貨ペア画面で非表示化できたり、ご自身がよく取引する通貨ペアを優先的に表示できるようになっております。

      追加された連動画面は以下になります。

      追加画面
      1.証拠金一覧
      2.チャートの通貨ペア選択画面
      3.注文の通貨ペア選択画面
      4.リミッター設定
      5.ポジション一覧、サマリー、ポジション絞込み画面
      6. 注文中一覧
      7. 注文履歴、約定履歴絞込み画面

      ※5~7の画面は並び順のみ連動されます。

    • Version 1.0.6にて対応

  • ホーム画面のバナーに閉じるボタンを追加
    • これまでホーム画面にキャンペーンやお知らせ告知のためのバナーを固定で掲載してましたが、バージョン1.0.6より、一定期間非表示にすることが可能になりました。
      これにより、ホーム画面のスペースをより有効に使えるようになっております。

    • Version 1.0.6にて対応

  • ニュース詳細画面の文字サイズ拡大
    • 外貨exアプリAndroid版のニュース詳細画面で、タイトルと本文が同じ文字サイズになっていましたが、2020年7月16日にタイトルの文字サイズを「やや大きめ」に変更いたしました。
      これにより、タイトルと本文のサイズが区別され、見やすい表示となっております。

    • Version 1.0.4にて対応

  • チャートの通貨ペア選択の表示サイズ拡大
    • 2020年7月16日に、外貨exアプリiOS版のチャート画面で、通貨ペア選択のダイアログサイズを拡大しました。
      これにより、iPhone・iPadで外貨exアプリご利用された場合にも、操作しやすい表示サイズとなっております。

    • Version 1.0.3にて対応

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